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2010年09月07日(火)【6/20のお客様とのプレイを官能小説風に その１】(40)
昨夜から早朝に掛けて御一緒して下さいましたお客様方、お誘い本当に有難う御座いました。
今日は一番最後に御一緒したお客様との、とても貴重な体験を官能小説風に綴ります。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆
「椎名ちゃん、他人がエッチしてる声って聞いた事ある？それか、自分がエッチしてる所を他人に聞いてもらった経験ってある？」
「いえ、ありませんよ。」
「俺はそういう性癖みたいなのがあってね、それで実は、そういうサイトがあって、そこに電話したら、同じような願望の人と電話が繋がるってところがあるんだけど、椎名ちゃんそういうのは駄目かな？多分、そういう事を言う客っていないと思うんだけど…」
「はい、確かにそういうお客様は、今までお会いした事はないです。」
「でも椎名ちゃんの知らない世界が経験出来るかもしれないよ。女の子は自分が気付いてないだけで、どれだけでも開発出来る要素を持ってるからね。」
「分かりました。頑張ります。」
するとお客様は電話を掛けて、私に受話器を代わった。
ガイダンスが流れ、音楽が数分流れて電話の相手と繋がった。
電話の男性→「もしもし」
私→「もしもし、こんばんは」
電話の男性→「彼女今一人？」
私→「いえ、男の人と二人です。」
電話の男性→「俺も今、彼女と一緒だよ。彼女、名前なんて言うの？」
私→「しいなです。」
電話の男性→「しいなちゃん年いくつ？」
私→「３６ですよ。」
電話の男性→「俺の彼女の一つ下だね。あっ、俺の彼女の名前は、れいこだよ。実はれいこはバイセクシャルなんだ。女の子のおまん●舐めるのが大好きなんだ。しいなちゃん、れいこと話してみない？」
私は、他人のエッチの声を聞くのも、自分のエッチの声を聞かせるのも初めてで、それをやりたいってお客様に言われた事にも驚いたが、電話の男性の彼女がバイセクシャルだという、まさかの展開に更に輪を掛けて驚いた。
でも今思えば、彼女がバイセクシャルだと聞いて、驚きよりも、今からどんな事が始まるのだろうという期待感の方が途中から上回ってたかもしれない。
れいこさん→「しいなさん、こんばんは」
私→「れいこさん、はじめまして」
電話口のれいこさんの声は、おっとりした口調で、可愛らしい、とても魅力的な声だった。
れいこさん→「私ね、女の子のおまん●舐めるのが大好きなの。しいなさんのおまん●舐めてもいい？」
私→「はい。そしたら、まずキスからしましょう。」
私はそう言って、れいこさんとキスしてる想像をしながらお客様に唇を重ね、舌を入れた。
※その２に続く
15:47
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