その2

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2010年09月08日(水)
【6/20のお客様とのプレイを官能小説風に その2】(35)
電話口のれいこさんも彼とキスをしてるようで、





ピチャピチャ…





ピチャピチャ…




と音が聞こえ、





「はぅ、うぅん…」




と言う、れいこさんのイヤらしい声も聞こえてきた。





私はれいこさんに、




「れいこさんの耳を舐めますよ。」





と言って、





お客様の耳を吐息を掛けながらペロペロと舐めた。





お客様も、





「はぁ…、はぁぁ…」





とだんだん息が荒くなり、





電話口のれいこさんも、





「あぁぁん…、はぁ…、はぁぁ…」






と同じ女が聞いても、なまめかしいイヤらしい声が漏れてきた。






次に私は、






「れいこさん、乳首舐めますよ。」





と言って、






お客様の乳首を舌先で焦らすように、ゆっくりと丁寧に、





クチュクチュ






クチュクチュ…





とれいこさんに聞こえるように、舐め繰り回した。






電話口のれいこさんは、





「はぅっっ。気持ちい、、あぁぁん…。私も、しいなさんのおまん●舐めてあげるね。クリちゃん見せて。」





と言われたので、





私は足を大きく開き、自分の指で割れ目をパックリと開いて、





「私のクリトリス小さいでしょ。」





と言った。





れいこさんは、





「どこ?良く見せて。」




と言ったので、





「ここよ。」





と言って、





れいこさんに舐めてもらってる想像をし、





そして、女の子に舐めてもらったら、優しく丁寧そうで、それはそれで気持ちいいかもしれないな、




と妄想しながらお客様の前でオナニーを始めた。





電話口のれいこさんは、




私のクリトリスを舐めてる想像をしながら、彼のペニスをしゃぶっているようだった。






ジュボジュボ…





ジュボジュボ…




とれいこさんが、まるで私を挑発するかのように、





湿ったイヤらしい音を立てながらペニスをしゃぶっている音が聞こえてくる。





私もだんだん興奮してきて、クリトリ●を擦っている自分の指のスピードを早めた。





「あぁぁ…あぁぁ…あぁぁん、れいこさん気持ちいいよぉ。」






※その3に続く







23:53
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