[月別][コメント] [更新アラート] 【6/20のお客様とのプレイを官能小説風に その3】(44) 私の肉蕾からは、淫乱汁が溢れ出し尻穴まで垂れ流れてきていた。 お客様は私のまん●に顔を近づけ、私のオナニーをじっくりと眺めていた。 電話口の向こうから男性の、 「ケツをこっちに向けろ。」 と言う声が聞こえてきた。 そして、 ビチャビチャビチャ… ビチャビチャビチャ… ビチャビチャビチャビチャビチャビチャ… ビチャビチャビチャビチャビチャビチャ… と、もの凄い淫靡な音が聞こえてきた。 どうやら、男性がれいこさんのおまん●に、指を猛スピードでピストン運動しているようだった。 れいこさんは、 「あんっ…気持ちいい、もっとしてぇ、、もっとしてぇ、、お願いっ…」 とおねだりしていた。 そして、 「あぁぁ…、噴いちゃうぅ〜!!噴いちゃうぅ〜!!もうっ、だめぇ〜、あぁぁぁぁん!!」 と、れいこさんのそれまでの中で一番大きな声と、 まさしくメスとなった、もの凄い色っぽい、聞いててゾクゾクしてくる喘ぎ声が、 今でも私の脳に焼き付いている。 私は、その時の彼女をとても愛おしく感じた。 私は思った。 人には、いろんなフェチや性癖、あるいは同性愛やバイセクシャルなど、さまざまな愛の形がある。 もちろん、何が正しくて何が間違いだと言う問題ではない。 ただ彼女(れいこさん)のように、 自分の願望を隠す事なく素直に、 そしてとことん追求していった先に、 女としての悦びや、 奥深い快楽の世界の扉を開く事が出来るのではないだろうかと…。 そして改めて思った。 エッチの時は『声』を聞くと言う五感のうちの『聞く』という作業が、ほんとに重要であるということを…。 しばらくの間、私が家でオナニーする時、 きっと、彼女の愛らしい声を想い出すだろう… あなたは本当の自分を知っていますか? あなたがまだ気付いていないだけで、あなたの心の奥にも、まだ知らない願望が眠っているかもしれません。 終わり 文、写、 椎名 00:46 コメント(14) [コメントを書く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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