その4

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2010年09月09日(木)
【8/22のお客様とのプレイを官能小説風に その4】(15)
昨夜は長いお時間御一緒して下さいましてお誘い本当に有難う御座いました



お礼の書き込みが大変遅くなってしまい申し訳ありませんでした



私の日記をずっと読んで下さってたようで、胸が熱くなりました



本当に嬉しかったです




御趣味が楽器演奏だという事で、電子管楽器を見せて頂いたり、その楽器を吹いてらっしゃるミュージシャンのビデオを見せて頂いたり、私は電子管楽器は無知なので、とても興味津々なお話ばかりで、凄い楽しかったです




音源の事やアンプの事など、いろんな事を教えて下さって嬉しかったです




それと、お客様の電子管楽器をお借りして写メを撮って下さって有難う御座いました




早速載せてみました





それでは、昨夜のお客様とのプレイを官能小説風に綴ります




是非読んで下さいね





有難う御座いました



◆◆◆◆◆◆◆◆◆

逞しい体つきの彼はぱっと見、柔道か何かをされてるようにも見受けられるが、実は管楽器をされており、話し方も穏やかな口調で優しく、きっと繊細な方だろうなという印象を受けた





(今夜は彼とベッドの上で、素敵な二重奏を奏でてみせるわ。一緒にロマンエロチックなハーモニーを響かせたいの…。)





彼は仰向けになっていた





私は彼の顔にお尻を向けて、彼の逞しい体の上で四つん這いになった





左手はマットに置き自分の体を支え、右手は下にくぐらせて、人差し指と中指でビラビラを自分で開くと彼は、





「凄い!!」






と言い、少し顔を上げて、クリトリスをジワジワと舐めまわしてきた






でも既に私のビラビラの割れ目の肉壺穴からは、もう女汁でヌメヌメと溢れていたので、指が滑りやすく、肉襞が思うようにパックリと開きにくい






私は彼の顔の方に正面に座り直して、次は両手でビラビラを開き、彼の口におま●こをグイグイと押し当てた






(さあ、私のヴァギナから匂いたつ淫蜜をたっぷりと味わってジュルジュルとお吸いになって…。)





私の心の中はそういう気持ちだった





私の強い意志は彼に届いたのであろうか





彼は夢中で獣のように一気に私の淫乱汁をジュルジュルと吸いだした







そして、彼の舌が私のピンク色のおま●こに伸びてきて、ペロンチョペロンチョと舐めくり回していた







その物凄いハレンチな光景を上から眺めていた私のボルテージは一気に頂点に達し、







「私、エッチを物凄〜くエッチにする事が大好きなんです…。淡白では物足りないんです…。あっ、あっ、ああっ…あぁぁぁぁん……」







(その5に続く)





04:16
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