その5

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2010年09月09日(木)
【8/22のお客様とのプレイを官能小説風に その5】(51)
私は夢中で彼の舌の動きに合わせて腰を振り、彼の口におま●こをグイグイ押し当てて、よがり声を上げた






すると、彼の口の周りは私の淫乱汁でべチョべチョに濡れておりイヤらしい光を放っていた







私は自分の指で小陰唇を捲りクリトリスをくり出して、






「ここが感じるの…。もっともっとしてぇ〜。あは〜ん。」





彼の管楽器のマウスピースの吹き方はさすがである







どんな楽器(=女体)も、いとも簡単に吹きこなしちゃう







「あっ、あっ、ああっ……やっ、やぁっ、やぁんっ……す、凄い、イヤらしい…あっ……凄いよぉっ……はぅっ、あっ、いやぁんっ……」







彼に吹かれ、楽器となった私は、まるでサックスのサウンドのように艶やかに響き渡る







「椎名さんのお聖水も飲みたいよ」







「わかりました。あまり出ないかもしれないけど、出そうになったらいいますね。」







私は彼に跨っている足を更に大きく広げ、自分でクリトリスを擦り、彼の手を自分の乳首に持っていった







「うわっ、凄い!どんどん(汁)が出てくる!」








ジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュル………………








彼はまた私の淫乱汁を吸い出した








そして彼は、私の肉壺に指を入れて掻き回す







熱く腫れ上がった肉襞が彼の指をギュッと締め付けて離さない







「あぁっ、もうっ…オシッコが、、オシッコが出そう…。飲んでねっ…」







私は彼の口の上にしゃがんで、







「あぁぁぁぁん…あぁぁん…出るぅ〜!!!」







と言って、彼の口内に放尿してしまった







それでも私の肉壺は、もっと、もっと求めている







私は我慢出来ず、もうイキたくなって







「乳首ももっとコリコリしてぇ… もっと……、もっと……、そっ… そうそう…、あっ、あっ、気持ちいぃ……」







コリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリ…







私は両乳首を彼に摘まれながら、また再び彼の上に跨って足を大きく開き更に速く自分でクリトリスをグリグリと擦った






「うわぁ!凄いどんどん(汁が)出てくるよ!」








彼はジュルジュル音を立てながら、私の愛液を吸っている








「あんっっ、もうイキそう……。ビラビラがヒクヒクするとこ見ててね……。イクっ!!・・いっ・・イッちゃう!!! やっ、やぁっ、やぁんっ……、もうダメぇぇぇぇぇ、、イっちゃうぅぅ〜、、イっちゃうぅぅ〜、、ああぁぁぁぁぁん、、イクっ!!・・いっ・・イクうぅぅぅ!!!」









「うわぁ!凄ーい!物凄い濡れ方だよ!」







私は、







「凄いグチョグチョになってるでしょ。」







と言って、彼の顔の前で自分の指でヌメリをピチョピチョ触って再確認させた










私という楽器(女体)をお気に召して下さったかしら








どんな楽器であろとも奏者のテクニック次第で、いくらでも情熱的な音を奏でる事が出来ると思うの













昨夜の私のよ・う・に








終わり




文、写、 椎名

04:53
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