[月別][コメント] [更新アラート] 昨夜は長いお時間ご一緒して下さいましてお誘い本当に有難う御座いました 私もとっても興奮した刺激的なプレイでしたので、お客様とのプレイを官能的に綴ります 記念の写メも撮って下さって有難う御座いました ∞∞∞∞∞∞∞∞∞ 先生とシャワーを浴びている時、 「俺、昨日誕生日やったっちゃん。28になった。」 「うわぁ、おめでとうございます。おめでたいから今日は楽しい夜にしましょうね。」 シャワーから出ると先生は、 「棚の上にある物を広げてみて。」 と言った 私は手にとってそれを広げてみると、 ん?Tシャツ? それともまさか… と考えていたら、 「もう一個赤いのもあるやろ。それも見てみて。」 赤いのも広げてみると、かなり懐かしいブルマだった 「これ体操服ですよね?なんで女の子の体操服があるんですか?」 「俺の趣味でね、ネットのオークションで集めようと。」 「へぇ〜そんなのがあるんですね。私の未知の世界です。」 「しいなちゃん、コスプレした事あると?」 「さすがに、この年なので無いですよ。興味はあるけど、なかなかそういう機会がないから…。これも着てみたいけど、さすがに、おばちゃんに体操服はキツいかも(笑)それにサイズも小さいし…。でも入るもんなら着てみたい。」 「入るかどうか試しに着てみたら?」 私は体操服の上着に腕を通すと、 ビリビリ! と服から音がした 「うわぁ、ごめんなさーい。やっぱり無理そうです。」 「いいよ、多少破けてもいいけん、着てみて。」 頭を通して胸の方に下げる時も、 ビリビリ!ビリビリ!ビリビリ! かなり無理があって体操服が可哀想だけど、なんとか入った。 「こんなにピチピチムチムチしてて、乳首もスケスケだから、返ってエロいですよね。でもさすがに私、お尻大きいからブルマは止めときますね。大事なコスプレのブルマまでビリビリするわけにはいきませんから。」 「いや、いいよ。破けても構わんけん、ここまできたらブルマも履いてみて。」 私は恐る恐る赤いブルマに足を通すと、ブルマは伸びが良いのか意外と普通に入った 「お客様がコスプレがお好きだという事は良くわかったんですけど、コスプレ来て、実際のプレイは普通なんですか?それともイメプレみたいな事がお好きなんですか?」 「コスプレしてイメプレが願望やけど、さすがにイメプレまでは俺もあんまりやった事ないっちゃん。」 「私もコスプレは初めてだし、イメプレもやった事ないんですけど、せっかくの誕生日のお祝いだし、記念に今からやってみませんか?先生〜。」 と私は言って先生のほっぺにチューをした 先生はとても嬉しそうな顔をして、私の唇を吸い付いたり、先生の舌先で私の唇を何周も円を描くように、ゆっくり、ねっとりと這わせたり、口の中で、とても優しく丁寧に私の舌に絡めてきたりした 先生の舌と私の舌が絡み合う度に、 クチュクチュ… クチュクチュ… と湿った嫌らしい音が鳴っていた 「しいな君、今日は君はどんなお勉強がしたいのかな?先生にちゃんと言ってごらん。」 「はい、先生…。しいなね…。先生のおち●ぽをフェラチオするお勉強がしたいの…。」 「いいよ。じゃあ、しいな君やってごらん。わからない事は先生が教えてあげるからね。」 「はい、先生。しいな頑張るね。」 (※その2に続く) 05:07 コメント(15) [コメントを書く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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