[月別][コメント] [更新アラート] 先生のおち●ぽは、とっとも立派な巨チンで、すこぶるばかりの元気でギンギンと天を向いており、玉袋は今にも、はちきれんばかりにパンパンと膨れ上がっていた 「うわぁ〜、先生のおち●ぽおっきい〜、凄〜い!凄〜い!キャハッ。う〜ん、しいな、どこからおち●ぽ舐めちゃおうかなあ…。先生〜、しいなね〜、迷っちゃうよぉ〜。ウフッ。」 私は丸々と膨らみを帯びた玉袋の縦筋を舌先で上下にゆっくりとなぞった それから一本一本丁寧に玉袋の横シワを伸ばすように、いっぱい唾液を含ませた舌でねっとりと這わせた 先生は、 「あぁぁぁ…あぁぁぁ…。たまらんっ」 といっぱい喘ぎ声を出しながら、肉棒が何度も何度もビクッ…ビクッ…と動いていた 「先生〜、今度はおち●ぽの先っぽを、しいなペロペロするよぉ。先生、しいながナメナメしてるお顔見て〜。」 と言うと、先生は少し顔を上げて、私の顔を見た 「先生のおち●ぽの先っぽからお汁がネバネバしてるよ〜。こんなに糸も引いてますぅ。先生〜どうしてぇ。しいな、わかんな〜い。」 私は先生の目をずっと見つめながら、亀頭の先から漏れてる我慢汁を舌で掬って、嫌らしい糸が引いている所を先生に確認させた 「しいな君、そんな嫌らしい顔して俺の事見られたら、それだけでイキそうになるよ〜。」 と言って、先生は顔を背けようとしたので、 「先生〜、ダメぇ〜。お顔横に向けちゃダメぇ〜。しいながおち●ぽの根元までジュボジュボする所も見てぇ〜。」 私は先生のおち●ぽのカリの部分をチュパチュパして、いっぱいおち●ぽにキスをした 「先生のおち●ぽ、凄い美味しいよぉ〜。しいながチュパチュパしてる音聞こえる?今度は根元までジュボジュボするよぉ〜。先生、ちゃんと私のお顔見ててねぇ〜。」 私は更に唾液をいっぱい舌に含ませ、ゆっくり根元までおち●ぽをパックリと咥え、だんだんスピードを速めていった ジュボジュボジュボジュボ… ジュボジュボジュボジュボ… ジュボジュボジュボジュボ… 私が嫌らしい音をたてながら先生のおち●ぽを咥えてる音が部屋中に鳴り響く… 先生は更に、 「あぁぁぁ…。あぁぁぁ…。しいなっ…あぁぁぁ〜。」 ともの凄い喘ぎながら、体がビクビクし出した 「もうイキそうっ… 。マジでイキそうっ…。」 「先生、まだいっちゃダメぇ〜。しいなの事も気持ち良くしてぇ〜。しいなね、おま●こから変なお汁が出てるみたいなんですぅ。先生、このお汁なんですぁ?」 と言って、先生のおち●ぽからお口を外して、先生のお顔の上に跨って、おま●こをグイグイ押しつけた 「しいな君、そんなに押し付けたら先生、しいな君のおま●こ見れないよ。おま●こ見せてごらん。」 「あっ先生っ。ごめんなさ〜い。しいなビラビラ広げるよぉ。ほら、しいなのおま●こピンク色だよぉ〜。先生〜見てぇ〜ここからお汁がいっぱい出てきてるの〜。ネバネバしてるよぉ〜。」 と言って、私は先生の顔の真上で自分でおま●このビラビラを広げて、指でピチャピチャしながら、糸が引いている所を見せた 「しいな君嫌らしいおま●こだねぇ〜。どこ舐めてもらいたいかちゃんと言ってごらん。」 「はい、先生。しいなねぇ〜クリちゃんナメナメしてもらうのが一番好きなの〜。」 先生は焦らすように私の大陰唇の周りをねっとりと舌を這わせた そして、 「ほうら、見てごらん。おま●この中にベロ入れるよ。出し入れするとこ、ちゃんと見るんだよ。」 「はぁ…。あんっ…。はいっ…。先生…。」 (※その3に続く) 05:15 コメント(0) [コメントを書く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
[編集] |