7/10編 その3

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2010年10月12日(火)

私は先生のお顔の上に跨っていたままだったので、性器全体に満遍なく舌を這わせていたのもハッキリ見えたし、特に汁気を含みネッチョリ、ネバネバとした私の嫌らしいピンク色のおま●この中に、先生の舌がジュボジュボと出し入れする光景は本当に今思い出しても、もの凄いハレンチで淫乱そのものだった







私の膣肉が、先生の舌をねっとりと絡みついて離さないって感じだった





私の興奮度は頂点まで上がっていた





そして一番嬉しかったのは、先生の舌技がもの凄い上手であるという事だった





私は男の人から指を使わず、クンニの舌のみで、イカしてもらうのが、もの凄い好きなのだが、なかなかそこまで上手な人はいないので、あまり口だけでイカしてもらった経験は正直少ない





でも先生のこの舌技だったら絶対私はイケるって確信が持てたので、





「先生〜。しいなイキたいよ〜。お願い先生のお口でいかせて〜。クリちゃんをクチュクチュして〜。もっと気持ち良くしてぇ〜。」





とお願いすると、





「しいな君はエッチだなあ〜。僕がイキそうになったのは我慢させて、自分だけイクの〜? でも、全然いいよぉ。先生は女の子が気持ちよくなってくれるのが好きだから、いかせてあげるよぉ〜。先生にクリちゃん見せごらん。」





「はい、先生…。私のクリちゃん小さいでしょ。だから吸い尽くようにクチュクチュしてぇ〜。」






と言って、自分の指で小陰唇を引っ張って、クリトリスを出して、皮を剥いて、プリっと剥き出しにした





先生は私のクリちゃんをお口の中で転がしたり、クチュクチュクチュクチュ吸い尽いてくれた





(あぁ… やっぱり思った通りだったわ!凄い上手だわ!最高〜!)





「はぁ…。はぁ…。あぁ〜ん…。先生〜 しいなねぇ。家でオナニーする時、乳首も自分でコリコリしちゃうの〜。だから乳首もコリコリしながらクリちゃんクチュクチュしてぇ〜。あぁぁぁ…。」






と言って先生の手を自ら取って、私の乳首を掴ませた。






先生は私の乳首もコリコリしながら、クリちゃんをクチュクチュしてくれて、私の希望通りの二転責めで、私の体はビクビク…ビクビク…し出した





「はぁ… 先生っ…。もうっ、しいなダメぇ〜。いっちゃう〜、、いっちゃう、、あぅっ、あっ、はぁんっ……ああっ。」





「あっ、やぁっ……あっ、ああっ、ああああんっ……。先生!イクっ!!・・いっ・・イクぅ〜!!! 」





私のおま●こと体全体がしばらくヒクヒクと痙攣した。





「しいな君良かったね。イったんだね。君の今日の保健体育の授業は100点満点だよ。しいな君が高校卒業したら先生迎えに行くから結婚しようね。」





「先生っ…。有難う御座います。しいな凄い気持ち良かったですぅ…。」






私はそう言って先生に抱きついて甘えたら、先生は頭をヨシヨシして撫でてくれたので、私も先生にいっぱいチューをした。





昨夜のような、コスプレ&イメプレは私は初体験の事であった





でも、このプレイは私に合ってるかもしれないと目覚めてしまった自分がいる





普段、普通の主婦である私にとって、絶対着れないであろう衣装を着るだけでも、ワクワクして楽しい






しかも私みたいな熟女のおばさんが、その時だけは女子高生に戻れるのだから、こんな嬉しい事はない





その時だけでも青春時代に若返ったような楽しい夢ような体験が出来るのであるのだから…





昨夜は暴風雨の激しい天候だったが、私のおま●こに満遍なく雨を降らせてくれて、あんなにビチョビチョに濡れるのだったら、いくらだって私はキスの雨に打たれたい








せんせいっ






ダ・イ・ス・キ(^з^)-☆Chu!!







―終わり―

05:17
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