[記事を書く] [月別][ｺﾒﾝﾄ] [更新ｱﾗｰﾄ] 2010年10月12日(火) 【10/9にお誘い頂いたお客様とのプレイ その１】 おはようございます 椎名で御座います 土曜日の夜、お誘い下さいましたお客様方、ご一緒して頂き本当に有難う御座いました 昨日は家族と過ごしていた為、お返事が大変遅くなり申し訳ありませんでした 今日は素敵なお帽子がとてもお似合いのお若いお客様とのプレイを官能小説風に綴ります 私の日記をご覧頂き、とても嬉しかったです ご指名並びにムービー撮影、本当に有難う御座いました ◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 部屋に入ると、まだ、あどけなさの残る可愛いらしい顔立ちをした華奢な青年が迎えてくれた。 「デリヘルって、終わる時はどうなるんですか？」 「お店から私の携帯に１０分前コールが入るので帰る支度をして、私が部屋を出る時にお客様がフロントに女の子が先に出るって事だけお電話して頂く事になりますよ。デリヘルは初めてなんですか？」 「初っす。ホントに本物の人妻なんですか？」 「はい、主人も子供もいますよ。初めてのデリなのに、ホントに私みたいなおばさんで良かったんですか？デリヘルは若い子のお店もいっぱいあるんですよ。」 「俺、人妻好きなんで(笑)。人妻ってなんかいいっすよね～(照)。」 「そうですか(笑)？男性から見て人妻って何がいいんだろう？実際主婦の私側から見たら、やっぱり現実は子供中心の生活になる訳で、普段は色気も糞もない主婦のどこがいいんだろうって思いますよ。だってお母さんしてる時は女じゃないですから(笑)。だから男の人はやっぱり理解出来ないです(笑)。」 シャワーを浴びる為に服を脱ぐと、彼は恥ずかしそうに股間を手で隠したまま、緊張の面持ちで直立不動だった。 私は彼に近づいて背中を優しくさすって、 「恥ずかしいの？大丈夫ですよ。そんなに緊張しないで。お客様が緊張したら、私まで緊張してしまいそう。お姉さんが優しく気持ちいい事、教えてあげるから心配しないで。」 ※その２に続く 05:35 ｺﾒﾝﾄ(0) [ｺﾒﾝﾄを書く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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