[記事を書く] [月別][コメント] [更新アラート] 2010年10月12日(火) 【10/9編 その4】 ※前の日記その3の続き 彼は私のブラジャーを外し、網タイツとパンティも剥ぎ取った。 眉肉に沿って縦に溜まりだした愛液は、クリトリス周辺に滴をつくり、ついには尻穴まで垂れはじめていた。 「はぁ…、、はあ…、、お姉さんのおまんこに顔近づけて見てぇ……。お姉さんのビラビラどうなってるぅ…?」 「お姉さん…。凄いっす……。ぐっちょりやないっすかあ。はぁ…、、はぁ…、、」 「あぁぁぁン……。イヤらしい…。もっともっと見てぇ……。お姉さん、男の人に見られるのが好きなのぉ〜。はぁ…、、はぁ…、、興奮しちゃう…。気持ちイィ……。」 ブイ〜〜〜ン………ブイ〜〜〜ン………ブイ〜〜〜ン……… だんだん私の全身が熱くなり、体中からいっぱいの汗も噴き出し、その中でも特に下腹部が、じんじんと疼きながら火照ってきた。 私は左手で自分の零れんばかりの胸を鷲掴みにし、揉み上げ愛撫する。 そして電マの振動に合わせ夢中でクネクネと腰を振り、よがり声を上げ続けた。 「あン……ンああ……あぅ、ン、んぅン……あっ、あっ、あっ……!」 ブイ〜〜〜ン………ブイ〜〜〜ン………ブイ〜〜〜ン……… ついに私は腰を少し浮かせ、 「ああっ、うぅぅぅん、はぁあっ、だめぇっ、いぃぃっちゃうーーー。いぃぃっちゃうーーー。もっと顔近づけてぇぇ!! ビラビラがヒクヒクするとこ見てぇぇ!!おまんこいっちゃうぅぅっ……。おまんこいっちゃうぅぅっ……。あっ、あっ、あっ…。ああぁ!!!イクぅ〜っ…!!!」 「すげー!まんこがヒクヒクするとこ初めて見たあ!お姉さん、シーツまで濡れてるんじゃないんですか?マジでお姉さんエロすぎ!!」 私の身体はビクッ、ビクッと反応し、敏感になった女壺はヒクヒクと悦びに震え、大量の愛液が泉のように溢れかえっていた。 さあ!! この続きは、お姉さんがあなたの事を、どんな風にもてあそんだか、あなたが一番覚えてるわよね? 私は妖しく淫らな微笑を浮かべながら、純粋なあなたに沢山の卑猥な言葉を言わせて、たっぷりとあなたの若いエキスを味わったわ お姉さんをこうさせたのは、あなたがとっても可愛いかったから… 人妻好きだなんて、おませさ・ん・ね ウフフッ… ―終わり― 05:44 コメント(0) [コメントを書く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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