これまでの人生 何人の男達と肌を重ねてきただろう そして これから先も まだ見知らぬ男達を知っていく事でしょう 私の熟した肉体 それは、私が男達を渡ってきたという 生きてきた証し 蜜を滴らせ これからも、開いていく 私の湿った花びらに 蝶は誘われ 男達は舌を挿し 私の淫蜜をジュルジュルと音をたてながら 掬い取っていく あン……ン ああ……あぅ、ン、んぅン…… あっ、あっ、あっ……! そう 私は歓喜に身を震わせ 快楽を求める真っ赤な薔薇よ ああン…… おチンチン、おっきい…… きもちイイの…… もっとしてぇ… お願いっ……! 私の白い肌が紅色に染まっていくの 蝶は誘われ 花びらを広げ 私のめしべを更に転がす 蜜はまた溢れ 私という薔薇が 品もプライドも捨て 壊してと叫ぶ さあ、 蝶(男)達よ 私という花に止まって お逝きなさい ドピュッ!! こんな一輪の魅惑な薔薇で あなた…ごめんなさい [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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