※Bから続いてます 日本ではあまり知られていないが、もう3回目になるという。 梶「言葉が通じないでも、サウンド全体のパワーやエネルギーで、俺らの音楽は通じたと思う」 ●少数ながらファンもつき、刺激的なツアーとなったようだ。そうした経験を通じ、彼らはまた大きくなっている。 ヒ「オナニーがレコーディングだとすればセックスはライブでしょう(笑)。いいセックス、してますよ(笑)。最近は相手をイカせるテクニックも身についてきたし(笑)」 ●そう語る彼らの口調は、自信に満ちている。その自信が、新作『HIGH KICKS』にも反映されている。 ヒ「いろいろやってますねってよく言われるけど、俺らは別に新しいことをやってるわけじゃない。やろうとも思わない。やっぱり、ロックがいいと思うから。今ロックっていうと、カッコ悪いイメージがあるでしょ。でも、それは、“ロックっぽいもの”がカッコ悪いからだよ。日本にロックなんてないよ。あるのは“ロックっぽい”ものだけ。“ロックっぽいもの・ブーム”だったんだ。……ロックって本当は凄いもんなんだよ。すごくカッコイイものなんだよ」 ●うん、知ってるよ。ホンモノのロックは、絶対カッコイイんだ。そしてホンモノのロックは、カッコよさと同じぐらいのカッコ悪さ、ミジメさ、情けなさを持ってる。ブルーハーツは、そんな存在だ。『HIGH KICKS』で、それがわかる。 終わりです。 ほとんどインタビュアーさんの言葉ばかりでした…; [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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