※65Ⅴから続いてます ●初めて書いた歌を憶えていますか？ ヒ「憶えてるよ。“ジャンピン・ジャップ・３３７”っていう曲で、最初は三々七拍子だったんだよ(笑)。歌詞は《あきらめたとこでおしまいさ……》とかそんなんだったよ(笑)」 マ「憶えてるよ(笑)。タイトルは“コール・オン・ミー”っていう曲だった。英語だよ。♪イフ・ユー・ニード・ミー～ジャスト・コール・オン・ミー～、中学2年か3年ぐらいの時に作った」 ●もし法律がなかったら何をやってみたいですか？ ヒ「ノーヘルでオートバイぶっ飛ばしたい」 マ「いや、べつに法律があっても困ってないから(笑)」 ●マッチがうたった“アンダルシアに憧れて”の出来はどうですか？ ヒ「マーシーの方がずっといいと思う」 マ「いや、それなりにいいと思いますけど、ほんとに(笑)」 ●何故パンツをはかないんですか？ ヒ「なんか窮屈だから」 ●何故ステージでチンポを出さないんですか？ マ「ギター弾かなきゃなんないからです。俺にはパンツ下ろしてる暇なんかないんだよ！」 ●『夜ヒット』でカメラマンに襲いかかったのは何故なんですか？ ヒ「寂しかったからかな。テレビって何度も何度もリハーサルをするんだけど。何のためにリハーサルをするかっていうとやっぱり楽しい番組作りをするためだと思うし、だからそのために何か問題点があるとするならば一回ずつ改善されていくべきだよね。で、僕なんかは気づいたことはもうすぐに口に出して言うから『ああしよう、こうしよう』って言うんだけど。その時はある、たった一つのことしか僕は言ってなかったんだけど、何度リハーサルやってもまったく同じことが起きるんだ。でも本番が始まって、本番はもうみんなが見てるし何か起きてもそれはしょうがないことで普通にやろうと思ったんだけど、なんかうたってる途中にふっと寂しくなったんだ。それは自分が言ってることを一人の人間が喋る言葉として受け取ってもらえてないような気がしたんだよ。あんなに言ったのにまったく自分を無視されたような気がしたの。で、その時に『わあ、寂しいぞ！ 俺のことを構ってくれ!!』っていう気持ちになったんだよ(笑)。 ※65Ⅵにこのままヒロトの言ってることが続きます [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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