※Jから続いてます ●(笑)多分ですね。さっきも言ったように、僕が言っている、こうなんじゃないですか?っていうとこに確信がないように、やっている人も、確信があるわけじゃないっていうことですね。そこにあるのは楽しさだったりワクワクだったり、そういう気持ち…。 ヒ「トラックダウン全部自分でやるわけ。そん時にテクニックはないの。テクニックとか知識とかはないんだ。いい音がどんななのかよくわかんないし。でも好きな音ってのはわかる。ていうことだけを信じるしかないですよね。で、トラックダウンやりながら〈あっこれ好き〉って思ったら、それでもう出来上がりなんですよ。だから、いい音じゃないかもしれないけど、僕らはすごく好きな音。これを気に入ってくれたらすごく嬉しい」 ●はい。それはさっきの『未知との遭遇』じゃないですけど、同じイメージでハイロウズと同じものを見てるってことなか、と。 ヒ「そんで、受け取り側の中で、もう一つやっぱり新しいイメージが生まれると思う。Aさんという人がこれを聴いたら、Aさんの中でできるハイロウズ像だとかニュー・アルバムの位置づけとかがあると思うんだ。それはみんな違っていいと思うし。それは絶対否定しちゃいけないことだから。どんな形であれ、いいなと思ってくれたらそれで僕は」 ●スゴいアルバムだな、と思います。 ヒ「そう、すげえのこのアルバム。すげえアルバムです。ロックンロールは全部すげえんだから。すごくなかったらだって…そんなのロックンロールじゃないよ。ロックンロールだからすげえんじゃなくて、すげえからロックンロールなんだよ」 END..... ここまで読んでくれた方、ありがとうございますw お疲れ様でした! [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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