夢小説

裏*北山宏光
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私は橋本れい。
今日は彼氏の宏光の家に遊びに行くことに…
なんだか気が乗らない。。。
まぁ、いいやっっ

ピーンポーン

ガチャッ

宏[来たんだ。中入って。]

ん?なんか様子がおかしいぞ。
なんでだろう。

れ[ありがとうじゃぁお邪魔させてもらいます]
私は中に入って宏光の隣に座った。

シィ〜ン
長い沈黙・・・
これが一番つらい。

れ[宏光1人暮らしなんだよね。]
宏[そうだよ。俺一応24だから。]
れ[そっか…そうだったね]

ん?ちょっと待てよ。
男と女が屋根の下で二人きり…ェ
危ないよっンンン

れ[ん?あっ]
宏[どうした?]
れ[宏光ちゃんと先輩のCD買ってるんだね評

そこにはNEWSの恋の銛頤驍ェあった。

宏[当たり前じゃん。]

れ[そっか…そっか]
不意にわたしは笑顔を見せてしまった。

宏[もう我慢出来ねえ。]
れ[えっ?]

ドサッ

私はベッドへ押し倒された。
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