日記→気まぐれな日記 素敵サイト→リンクを張らせていただいているサイト様。 ●各部屋 絵→イラスト置き場 文字→小説置き場 当サイト内の拍手にて連載している『伊達主従』シリーズに出てくる作品を簡単に紹介いたします。 ※管理人の個人的考察という名の妄想が含まれる場合があります。ご了承ください。 【戦国BASARA】 伊達政宗 奥州筆頭。奥州を治める若きカリスマ。言葉の端々に南蛮語が混じ、刀を合計六本も持てる。 小十郎に奥州を治める者として、小十郎の主として相応しいかどうかが気になる。もっそい気になる。 片倉小十郎 通称「竜の右目」。政宗から絶大な信頼を寄せられている。野菜作りの名人。オールバックに頬傷と893風の見た目。 政宗が心配で心配で心配で∞小言が多い。が、それも愛ゆえ…。ゲーム中、政宗が倒された時は後を追って躊躇いなくさっさと腹を切る。 【姫武将政宗伝 ぼんたん!!】 伊達政宗 美萩と名付けられたが5歳の時に天然痘により右目を失う。女子として生きていくには辛いと父輝宗がそれ以来、男子として育てた。 男子とか女子とかではなく「政宗」として生きていく覚悟。かつて小十郎に自分を嫁にするよう迫ったり、胸を見せつけた経歴の持ち主… 女であるが嫁はいる。そして助平。 片倉小十郎 傅役に就いた当初は梵天丸が女子であることは知らず、梵天丸のすっぽんぽんを目撃?(見せられ?)。政宗を支える腹心となるが、ある家臣が政宗に「美しい」と言った時は何故かイライラ…。 朴念仁、童貞、草食系武士と散々の言われよう。女にここまで言わせてお前それでも男か!!とツッコミが… 【伊達の鬼 軍師片倉小十郎/バリエンテス 伊達の鬼片倉小十郎】 伊達政宗 奥州探題、伊達家の嫡男。小十郎には優しくそして厳しく育てられた。 小十郎が出奔した際には一度は行かせたもののやはり許すことは出来ず自らの手で成敗することを決めるが小十郎が自ら戻って来たことにより和解。以降二人の絆はより深いものに。ええ、とても深く。 片倉小十郎 笛の音で士官が叶った。片倉家に代々受け継がれる力を小十郎も受け、その力を知らされた時は己が天下をと意気込んだが姉・喜多の命がけの説得により伊達家に戻る。 主の政宗を諌めるためならば鬼となって命がけの諫言をする。その際には爽やかな顔に似合わず政宗を拳で殴ったり、拳で殴ったりとなかなか豪快なこともしばしば。 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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