2020年1月20日(月) 【1/20】 1/19 八幡デルソルカフェ 「ツワモノ 第一夜」 北九州から広島へ移住して 音楽を続けている シンガーソングライター 高橋プランクトンくんの 企画。 今回はグッチーコウイチさん(ザ・サンダーバーズ)と高橋くんとの会話から 僕はザ・サンダーバーズのメンバーとして 参加させていただきました。 サンダーバーズは去年の11月の キャバーンビート以来のライブで しんちゃんさんが加入して 5人組になってからだと 4回目のライブになりました。 正直全くバンド練習の時間が取れないのでレパートリーもまだ 5曲しかない(笑) それをずっと演っています。 でもこのセットリストこそ ヤマウラさんがリーダーとして 僕らをさそってバンドを組んだ理由が 現れているものです。 1 ロックンロール・ロケット (山浦敬一作詞作曲ボーカル) ベースの山浦さんの曲 2 魔法の杖 (山本慎二作詞作曲ボーカル) リズムギターのしんちゃんさんの曲 3 星の降る夜は (山口浩一作詞作曲ボーカル) ドラムスのグッチーさんの曲 4 ビューティフル (安田邦秀作詞作曲ボーカル) リードギターのサニーさんの曲 5 こうずい (岡村恒作詞作曲ボーカル) で、ぼく岡村釦の曲 アマチュアバンドではあるけど 全員が曲を書いてリードボーカルも全員でやるバンドは 珍しいのではないでしょうか。 山浦さんが構想していたのは そういうバンドだったみたいです。 普段は住むところもバラバラ 僕とサニーさんは福岡 ヤマウラさんは熊本 しんちゃんさんは鳥栖 グッチーさんは北九州 そして普段はソロの弾き語りや それぞれ他の人とコラボしている。 一番若い僕ももう長いことアマチュア音楽活動しているし、他の皆さんは同学年だからさらに長く活動されていて 若者のようなストレートでがむしゃらな形とは違う、割り切って楽しく、自分のペースで展開する音楽活動を やっている人たちのバンド。 ところが 不思議なもので音を出して ステージに立つと 大人とか若者とか 関係なくなってしまうんですね。 見た目はくたびれたおじさんたちでも ハートは結局バンド始めたころの 衝動に突き動かされてしまうのだと サンダーバーズをやってみて 改めて実感しました。 このイベントは 高橋プランクトンくんの企画 久々に会った彼が元気そうで安心しました。 いつも高橋くんの企画は いい雰囲気の中で 深い歌が聞こえてくる いい夜になりますけど またそれについては 回を改めて。 1/20^20:11 [コメントする] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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