2020年2月12日(水) 【2/12】 https://youtu.be/-9RdFxsxqcU 「Johnny Lytle Trio/ Got That Feeling」(1963) Bass – Milt Hinton Drums – William "Peppy" Hinnant Organ – Milt Harris Vibraphone – Johnny Lytle これ、いいですねえ。 またいい音楽と出会いましたねー。 4人の名前も顔も知らない 今は活動してないかも もう亡くなったかもしれないけど ミュージシャン達の 最高の演奏。 特にハモンドオルガンを弾いている Milt Harrisの音のスモーキーな感じが たまらなくいい感じです。 そして中盤の辺りで繰り出される ヴィブラフォンのミュート奏法みたいなのがかっこいい。 歴史的な名盤じゃないかもしれないけど、みんな有名なミュージシャンじゃないかもしれないけど、一番ソウルフルでジャズがブラックミュージックだと感じられるサウンド。 こういうジャズをあの時代に ベルファストやロンドンのクラブで聴いて Van MorrisonやGeorgie Fame、Manfred Mannのメンバーたちは 自分のサウンドをイメージして行ったんじゃないか、なんて想像してしまうなあ。 ほんとハモンドの音の使い方がにくいなあ。 録音はニューヨークのプラザサウンドって書いてあるけど、ブルーノートのヴァン・ゲルダーのスタジオの音より好きかも。 2/12^21:05 [コメントする] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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