2012年2月1日(水) 【2DAYS(1/27編C)】 1/27のライブに ついて 書いてます。 畑田大育さんと 初の対バンでした。 昨年初めて ライブを観たときに すごく良かったので そのうち 対バンできたらなあ と思っていたのです。 畑田さんは 多分 私より若い。 (おそらく30代半ば?) しかし 落ち着いている 飄々とした佇まい ステージドリンクが 缶ビールだったり するのがいい しかし やってる音楽は 切れ味が鋭い。 この店で ライブをしたり 観たり して 何年間も いろいろな出演者 の音楽を聞いて きたけれど 初めて聴いたときに すごいなあと 感じる人は 数少ない。 畑田さんは その一人でした。 元々 バンドマン NIRVANA などの影響もうけた とのことですが 曲の印象は どことなく トラッドやブルースの土臭さもあり そこに乗る歌詞のフレーズは 日本語のリズムや 響きをうまく 使って言葉遊びのようで 独特の音楽性を すでに持ったひとです。 大阪でバンド活動を していたということで関西仕込みの センスオブユーモアが歌の中にも 漂う気がします。 日常のやるせなさ 歳月ばかり過ぎる 焦燥感 それらを あくまで独自の 切り口で歌う 畑田大育さん 今後も注目したいです 「猛暑」という曲や 「〇〇と木魚」といった曲が まだ頭に残ってるなあ そんな 畑田さんのライブの 後 原泰隆さんと 畑田さんの奥さんと 四人で ビール飲みながら ゆっくり話をしました。 共演者や スタッフさんと ゆっくり話をするのは久々で 時には こういう時間を 作りたいなと思いました。 以上 1/27博多エキマエ音舗でのライブに ついてでした。 そして翌日の ライブに続きます。 2/1^18:15 [コメントする] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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