2012年5月1日(火) 【桐原正二さんと(live@Cafe Eric4/30)】 珍しく 自分を撮って もらったので 貼りました。 JR香椎駅前 近くにある Live Cafe Eric 福岡で長く 音楽業界で スタジオオーナー ギタリストとして 活躍された 森本さんが 昨年開いたお店 広くて 雰囲気のいい お店 音の響きがよく 自然な残響が 残る作り ソロの弾き語りに とっては 広さを 計算して 音を作れないと せっかくの よいステージを 活かせないので ちょっと 心配もしました。 曲目) @放生会 A志賀島 (魚座、藤井氏のカバー) Bいやらしい Cどっちでもない D6月19日 Eくらげ 終演後 お客さんに 歌詞のこと 面白いと 言ってもらえて 嬉しかったです。 対バンは 菅本博樹さんと このライブの オファーを くださった 桐原正二さん お二人は 同い年で 私の5歳先輩 長く音楽活動を 続けていらっしゃる だけに にじみでるオーラ 緊張しましたが 勉強しようと じっくり お二人の ステージを 拝見。 菅本さんは バンドのギタリストとしても活躍されているだけあって ギターのスタイルが 豊富で 様々な曲調に 応じた 表現が巧みで 何度もすごいなあと 思いました。 特にインストの曲でのフィンガリングや フォーキーな曲調でのストロークのリズム感とか 唸りました… そして 桐原正二さんの ステージ。 桐原さんは たくさんの メロディーを 持った方 曲調が多彩で アメリカやイギリスのポップやロックの かっこよさを 日本語の オリジナルに うまく乗せて 自分自身の 音楽の世界を 築き上げて おられます 「フルーツ」や 「月夜に流れるメロディー」など 以前から知っていた曲 「On The Ground」 みたいに初めて聴いた曲 優れたメロディーと 独自の言葉選びの センスが光る 歌詞の世界を 楽しませていただきました。 さらに 桐原さんの ギタースタイルの 特徴は 切れ味の鋭い カッティング ジャキジャキした スチール弦を かき鳴らす コードストロークの 音の良さは 多分 今まで観たギタリストのなかでも ずばぬけていると 思います。 …なのに すごく控え目で 驕りのない 優しい人柄 この人に 呼んでもらえて 良かったと 本当に思いました。 いろいろ 目標に させていただく 思います。 もちろん スタイルは違いが ありますが しかしながら 音楽がもたらす つながり 出会いの力を また感じた日で ありました。 5/1^13:49 [コメントする] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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