2012年6月30日(土) 【「平和を考える催しを】 「平和を考える催しを なぜただのアマチュアミュージシャンにできるのかと きかれて、私が考えたこと」 戦争の体験もなく 専門的に研究したわけでもない 後の時代の人に 何が 語れる? いやそうではない。 語っていい。 そのことを躊躇して 何も語らなくなるよりも。 記憶を訪ねて 悲しみの体験 苦しみの体験 悔しさの 歯がゆさの 体験を、言葉を聞いて それを入れる器に なればいい。 それはだれにでもできる。 器に 入れた 悲しみや記憶を 言葉で、歌で、演奏で、作品で 自分にできることで 表して 人に見せれば 誰かが それを見て 知っていく きっかけができる 未来に 残っていく。 つながっていく。 そう在りたい。 そう成りたいのです。 iPhoneから送信 6/30^18:38 [コメントする] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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