2012年12月12日(水) 【思い出すこと。イベント「6・19」2008〜2012その@】 ゴールデンブラザーズの たんちゃん たくろう君 じゅん君 まきちゃん シマケンくん Suiさん ゆうた君 ミナミセイジ君 「ひとりのザ・イース」こと エガシラ君 「田代裕之とイトーくん」時代の 田代君とイトー君 Hypstone Friendsの 泰造くん テッシー ジローくん 樋口裕一くん スナック くん 戸渡陽太くん Mojohandsの マディくん ハットリくん カトーくん ヨダくん 古長英恵さん アンジェリーナの あんずくん 諸江さん ドラムの彼の名前が出てこん( ;´Д`) CastingAroundの 井上さん ヒロヤさん Robin’sの のりりんさん マキラさん ソウさん オニチャンさん マドリガル・コメディの サニーさん アヤさん 重松正揮くん 今橋和宏くん Pegのジャクソンと 鵜島さん きんと君 ハラ ヤスタカさん 2011年のgigiでのプレイベントには ポカムスの藤田進也さん (田代裕之くんは全てのイベントに 出演してくれた。樋口裕一くんは 2011年のプレイベントも含めると4回、 ザ・イースのエガシラくん、ミナミセイジくん CastingAroundの皆さんは2年連続で出演して くださった。) 二回目から ポスターや記念品の青いきのこ人形なと描いたり作ってくれた 早緒理さん 一回目のポスターは ゴールデンブラザーズのたんちゃんこと 三隅健さんに 描いてもらった。 博多エキマエ音舗の 歴代スタッフのみなさん いつもしっかり 仕事してくれていたネギちゃん ことたかおさん。 キャスアラの井上さんがスタッフとしても素晴らしい貢献を してくれた。 同時期のスタッフ 鎮西さんには 会場のデコレーションのアイデアももらった。 オノ「サンシャイン」タケシ君も すごくいろいろ考えてくれた。 ナカヤマユウくんも すごくがんばってくれたし かいと君や手伝いに来ていた 女の子、また名前が思い出せない( ;´Д`) もがんばって深夜の作業に 付き合ってくれたし 松尾亮店長にもすごく 感謝しているし トオヤマ君も 一生懸命がんばってくれた。 そしてオーナーの コージーさんにはずっと お世話になった。 CJネット時代のジャクソンと かーこちゃんが 一回目すごく手伝ってもらった。 一回目は イベントを決意させてくれた アミカス福岡大空襲平和展主催者の 小堀千恵子さん 黒澤窈子さんも 来てくださった。 そのご紹介で 上野トシ子さんに 会場で実際に体験された 福岡大空襲の恐怖を お話し頂いた。 一緒に来てくださった 堀内順子さんにも 戦争中の福岡でのくらしを 話して頂いた。 今となってはすごく貴重な機会 であった。 後で思ったのは、空襲体験を 語っていただくのは 非常に辛いことをお願いしている ということ。 我々から後の世代の日本人は お年寄りが戦争体験を 語るのを当たり前に感じることも あるけれど、 心の傷口がまた開かれる 辛さを想像しなければならない、 そこまでして我々に 話そうとしてくれている その必死の想いを汲み取らなければならない。 僕はこの時の衝撃を5年間 イベントを続けられた要因の ひとつだと感じます。 一方フライヤーを配布する過程で 当時冷泉荘プロジェクトのスタッフでカフェを開いていた ヤマザキさんから 私の認識を厳しく 突っ込まれ 「なんで戦争体験もないあなたが このイベントやれるのか?」 と問われることもあった。 エキマエ音舗のコージーさんにも 「主旨がピンとこない」 と指摘をうけたりして すごく悩んだ。 それでも 開催し、五回目を今年終え 少しは共鳴してくれる人々も 現れ、やはりやってる意味は あるのではないかと 思っている。 2008年25人(正式な記録なし) 2009年56人 2010年53人 2011年49人 2012年27人 今年までの観客数の推移であるが 今年は平日で台風の直撃を 受けたにしても 数が減って 正直、力の無さを痛感する 苦い経験になった。 しかしここに列記した 人々、のべ約250人の 様々な世代の男女に 関わって頂いたことは 僕のような無名の 素人音楽家が はじめたイベントとしては 信じられないくらいの 結果であると感じます。 感謝の言葉が見つからないほど ありがたく思い、そして 今後のこのイベントを 応援していただきたいと思う。 来年からは だんだんこのような平和イベントをやりにくい世の中が くる悪い予感があるから なおさらで 戦争の恐ろしさに 無感覚なリーダーが 政治を動かす時代が来たら 余計にこのイベントの 存在価値は貴重になると 責任の重さを 受け止めています。 [▽追記] 12/12^16:33 [コメントする] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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