2013年6月21日(金) 【弦智さんの存在】 改めて 「6・19」を今年も 無事に終われたこと 皆さんに感謝します。 今年の感想としては チームワークでしょうか？ 空調の不調など お客様に心地良い環境作りが うまくできなかった等 反省はいろいろ ありますが、 出演者、スタッフ 一丸になってイベントに 取り組めたような充実感は ありました。 このチーム 私、オカムラヒサシ パプリカ 田代裕之くん 狂人軍こと小野泰三くん の出演者陣から フーキーウーキーの マルツカ道さん 音響担当してくれた きんとこと、木水義隆くん ホールのお手伝いから ステージのアシスタントまで やってくださった ジャクソンこと 若村健太くん イラスト、ポストカード作成 の早緒理さん そしてもう一人 常に私の相談役、指南役 今回の「6・19」に 新たな方向性を 与えてくれた、つまり 「事実に基づく情報を 発信する、提供する」 ということの必要性を 教えてくださった方 その人、弦智さんも チームの重要なメンバーであり その存在なくしては 一昨日のようなイベントには ならなかったと思っています。 弦智さんとは 「浦上川」という歌が きっかけで友達になりました。 長崎の幼い頃の思い出の場所と そこに眠る原爆の忌まわしい過去 そこから、未来に向けられた 平和への願い 弦智さんにとっての 「浦上川」 私にとっての 「6月19日」 常に歌い手自身の姿勢を 問われる歌を持ち歌にして いる者同志に通じ合うものを 感じました。 お仕事が多忙を極めている 弦智さんですが 来年は一緒に 出演者として共にイベントを できたらよいなと 思っています。 6/2113:23 [ｺﾒﾝﾄする] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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