2014年12月14日(日) 【秘密保護法には、あまり関係ないが】 32曲目は つい最近の会話ではない。 あれは92年のどこかの寒々しい海岸のベンチ か 95年の テレクラか あるいは86年の生徒会合宿かも しれない。 まっすぐで素直な人は、僕を怯えさせる。 昔からずっと。 「秘密」 どうしていいか わからない なぜ すべてを 隠さずに 話してくれたの なぜ そんなことが できるのかが わからなくて 君の勇気 が 僕を粉砕してしまった 人には 人に言えない秘密が 絶対あると …は限らないのか… 僕には 言えないことが あまりに あり過ぎて 確かに 捕まるような 大したものではないけれど 苦にして 自分を死なせる くらいには 大きなもの でも 僕は 君に言う うん。 初めて すべてを話しても いいって 思える人に 出会えたよ って… 君は微笑む 僕はまた 覚悟する ずっと隠し続ける 日々の 始まりを 12/14^20:04 [コメントする] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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