2015年6月26日(金) 【6/25】 制服向上委員会のしたことには、何の問題もない。なぜなら公の場においてこそ、権力への批判は許されるべきだから、それが表現言論の自由。政府は気に入らない発言をする人間を社会的に抹殺する権力を持つわけで、批判は甘んじて受けなければ、民主主義国家ではない。 問題は政府より、そういう感覚を失い、権力より批判する者を槍玉に上げようとするように なった人々。日本が非民主国家になろうとしている責任はリーダーや政治家だけでなく、国民にもある。 大体、諸悪の根源自民党、って こと原発推進の問題に関しては まぎれもない歴史的事実であって 批判以前のこと。 それも歌えないなんて おかしな話だ。 大きく言えば 韓国朝鮮、中国を 批判することが許されるのだから 同じ国民である在日朝鮮人を 批判することが許されるのだから 政府与党を批判することがはNGでは おかしい。 脱原発、米軍基地反対派を 批判する人はすればいい。 でも相手側にも 批判する自由は認めるべきじゃないのか? 6/26^01:03 [コメントする] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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