2016年5月6日(金) 【5/6】 5/6 (後編) 5/3夜のライブは 最近お近づきになった Tempo Felizさんという ポップカバーボッサユニットの お二人からのお誘い。 基本はボーカリストのくみさんと ギタリストのヨッシーさんの ご夫婦でボッサを演奏する ユニットでありながら そのレパートリーが KISS Van Halen Queen E.W&Fなどの ロックやポップスタンダードナンバーで そのアレンジの センスの良さは なかなか洒脱なものを 発揮するユニット。 前回対バンさせていただいた際 僕のライブは テレキャスよりガットギターで弾いている 方が好きと仰っていたので 香椎Ericには、ガットギターを 持参してライブしました。 僕のセットリストは 1三月の水aguas de marco/Jobim 2おいしい水agua de beber/Jobim 3愛こそはすべてall you need is love /the Beatles 4 トランジスタラジオ/RCサクセション 5 パレスとロマン 6 フータンヌルカ 7 ホテルモンテカルロ でした。 Tempo Felizのお二人は 晴れ男晴れ女だそうで あんなに荒天だった空は 夕方には太陽が顔を出し ばっちり回復してライブのスタートと なりました。凄いなって 思いました。 最初の登場は 70's to 10'sの 日本のポップバラードを 絶品のボーカルハーモニーと アコースティックギターのアンサンブルで 披露する男女ユニット 「ハモっちゃんず」 二番が僕、 三番が、 女声コーラスと アコースティックギターの 異色なビートルズカバーユニット アストリッドさん。 トリが Tempo Felizさんというラインナップ。 高いカバーのクオリティーを 誇るユニットに混じって 出演させていただいたので 僕のカバーナンバーは いまいち受けず 逆にこの日の出演者中で 唯一オリジナルを演奏したので オリジナルに好評をいただいた感じでした。 それにしてもいつ聴いても 尾崎亜美/杏里さんの 「オリビアを聴きながら」という曲は 強烈です。 何がかというと あの美メロのバラードの人気曲でありながら 歌詞の内容の 別れを迎える男女関係の 女性側からの訣別の 苛烈さ、というか 特にポジティブシンキングな女性の 主人公の 別れを告げる男への 容赦なさは 過去に2回くらい同じような 経験のある僕としては いつも名曲であることは 充分に感じながらも いつもグサグサ胸にささる曲であります。 ハモっちゃんずの ボーカリスト、もっちゃんさんは この曲を見事に歌い上げていらっしゃいました。すばらしい歌唱力でした。 そしてこの日誕生日だった僕のために サプライズプレゼントを 用意していただいた 香椎Ericの オーナーとママさんには 本当に素敵な計らいを いただきありがとうございました。 Tempo Felizさんとは 来月の 今年で9年目の 自主企画イベント 「6・19(9th)」 にも御出演いただく予定です。 お楽しみに。 5/6^17:49 [コメントする] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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