2016年7月27日(水) 【7/27】 怖ろしく 悲しい 信じられないくらい 惨たらしい どうにも 受け止め難い そんなことが起きてしまいました。 傷跡は消えません。 人の身体に 人の心に その場所に ずっとやりきれない 痛みを与え続けていくのでしょうか。 いったいどんな 孤独な思考の果てに あの男は 凶行に至ってしまったのか。 元職員というからには 一度は 障がいを持つ人のために 働こうと考える人であったのでは ないのでしょうか、 そんな気持ちになれる人が なぜ その命を執拗な残虐性で 奪うに至ってしまったか。 そしてのうのうと出頭して 生きながらえていられるのか また事態は収束さえ していないし 現場は混乱の極みにあるのでしょう。 傷ついた人たち 遺族、家族。 職員の方々 搬送し救命にあたった方々 そしてその男の家族 どれだけの傷が どれだけの痛みが 今後どれだけの途方もない 長い年月続いていくか しかし そこから 目をそむけては いけないとは思いますが やはりあまりに 直視できない 凄惨な現実。 命を奪われた人 深く傷ついた人 どんな言葉も思い浮かびません 祈るしかありません。 7/2704:35 [ｺﾒﾝﾄする] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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