2016年10月19日(水) 【10/19】 https://youtu.be/398Ir_bSlwc チャーリー林さん、と僕は馬出のライブハウス 「ブローウィン」で知り合いになった。 「ブローウィン」はオリジナル曲で全曲ライブするというルールのあるハコだ。 この縛りについていろいろ意見もあるみたいだけど、僕はすごく感謝したい。 なぜならこの縛りによって 出演者たちは 定期的に新曲を書く必要に迫られ、 呻吟しながらも、 曲作りの面白さを知る。 あるいは他の出演者の 新しい曲に触発され いままでになかったような 新境地の曲を書く。 チャーリー林さんの この「負けた男」 という曲を初めて聴かせてもらったとき、「やられた(>_<)」 と思った。 その位力強い、そして心を打つ曲だった。 チャーリー林さんの 「チャック・ベリー」という曲も素晴らしい。 他にも 高橋プランクトンくんの 「とんたのもり」や「ロックンロール」 きんとくんの、「こつこつと」や 「店並ぶ通り」 田代裕之くんの「親バカばっか」や 桐原正二さんの「哀愁のマリンバ」 サニーさんの「朝食に花を」 などなど 「ブローウィン」のライブをきっかけに 作られたんじゃないかという(隠れた)名曲が 他にもたくさん、書き切れない。 僕はいままで曲を ほめられたことがなかったけど 「ブローウィン」で毎回新曲をやるという 試みの中で「ホテルモンテカルロ」って曲を 書いたら、はじめて色んな人に気に入ってもらった。 最近立て続けに 充実した作品を 発表するチャーリー林さんの 動画を観ていたら ふと、ブローウィンで 歌い続ける意味を感じたので 書いてみました。 10/19^15:36 [コメントする] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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