2017年1月29日(日) 【1/29】 1/29 昨日のライブ、チープサイド、共演者、そしてお客様ありがとうございました！ 超満員100人の中には 一昨年、香椎ERICのライブで 盛り上がった共演者のダイスケさん(fromアッキーと遊び隊。 遊びたいというバンド名と裏腹のハイレベルさに圧倒されました。ボーカル、演奏力、ハーモニー) の姿もありましたね(-_^)ありがとう！(話合わせて！) 1/28 飯倉チープサイド (セットリスト) 1 泥んこ道を二人(カバー) 2 ユアペース 3冬ごもり(裸族のように 改題) 4 マリコ 5 のっぺらぼう 6 平成 今年のライブは毎回直前まで なにを演るかも決められずに ステージでエイヤーッと 気合い一発です。 その気合いは 間違いなく 桐原正二さん 松本ケンジさん という 強者揃いの 福岡のシンガーソングライターの中でも相当に 手強い二人との 真剣勝負だったからだと思います。 もちろんこれは表現でして そのくらいの気合いだったという。 (僕は昔もいまも、音楽に勝ち負けなんか つけられない、と信じるものです。) 桐原さんのフォーユアラブの風を切る感じが する疾走感。パイロットでは、911の曲か？と聞かれたエピソードがありましたが、僕はサン=テグジュペリをいつも思います‼️ 肉体的でありながら精神的な感じ。 松本さんの絶品だったライブ、なかでも貴重ななかなか歌われない「ボン ボヤージュ」。入国管理センターという名の行き止まりの フェンスに閉じ込められたボートピープルの 影だけがフェンスを超えてのびる光景。 それはメキシコ国境に築かれようとする壁と現在の世界情勢を 映す曲でした。 僕はなんとかやり終えることができたかなと思います(^^) 「性愛実録的ヘンリー・ ミラー・スタイル」での曲作りは 2017年の最新のオカムラヒサシだと 思ってたら、ダイスケさんが一昨年 僕が歌った「アダルトビデオ」という21歳で作った曲を思い出しました、と感想をいただいて、俺は25年間なんて変わりばえしないなあ(>_<) でも今年はこんな感じで 行きますよー。 次は明後日 旧友再会、あんずさんと 春吉のソウルキッチンで ツーマンです。(^^) お待ちしてまーす。 1/2907:44 [ｺﾒﾝﾄする] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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