2018年5月8日(火) 【5/8】 「トンタの森で会いましょう第5回」 ライブレポート その前史2 2014年に 「6・19」は第7回を迎えています。 前年から私の主な活動場所は 馬出の「HOOKY WOOKY」(現在の「Blowin'」)へ変わっていました。 「6・19」はもう博多エキマエ音舗内の 企画ライブとしてやる訳にも行かなくなり 私としては これからは 福岡市内のいろんなライブハウスへ この企画を持ち込んで開催しようと 考えるようになりました。 と同時に どうやって集客できるか PRをどうするか… 今より真剣に考えていたのかな… 企画を周知するための企画… つまりプレイベントを やろうと考えました。 6月の「6・19」へ向けて 5月には清川の「gigi」にて 「69 years」というプレイベントを 開催しました。 これは戦後69年目であるということで そんなタイトル。 そして 3月にもイベントをやる、その企画を どうするか… すると頭に浮かんだのが 「頓田の森」、31人の子供達。 2011年に「6・19」用に資料を集めてた中で知り、ショックを受けて 「トンタの森」という曲が できました。 しかしこれを「6・19」に入れると どうしても話題が福岡大空襲から 逸れてしまう… でもこのことも絶対忘れちゃいかん ことやないか… もやもやしていたのでした。 独立して3月に イベントとして やってみるのは ちょっとためらう部分もありました。 31人の子供達 朝倉の人たちの戦災 とてもパーソナルな、私的な問題な気もしました。 私がしゃしゃりでて よいのか? 現在まで喉のトゲのように 飲み込めない迷いのなかで 2014年に 「トンタの森で会いましょう」 を始めたのでした。 この迷いが少し晴れて 手ごたえを 感じはじめるためには ある一人の シンガーソングライターとの 出会いが必要でした。 それが 高橋プランクトンくんでした。 5/8^06:54 [コメントする] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |