diary2

2022年10月2日(日)
【10/2(その1)】
「オカムラとオカモト」

僕は岡村釦という名前で活動しています。以前はオカムラヒサシと名乗っていました。

名前を変えたのは
色々ありますが、オカムラボタンにしたら「ボタンさん」とか「釦」とか呼んでもらえるかも、という期待もありました。

どうもオカムラヒサシではなかなか「ヒサシさん」とか「ヒサシ」呼びは
無かったんです。
実際釦にしてから、ボタン呼びの人が増えてきました。

オカムラさん、とオカムラ呼びの人が
多かったですが、その時代から
なぜか「オカモト」と間違えて呼ばれがちです。

小学生の頃からオカモトと間違えられることが頻繁にあり、都度訂正する気恥ずかしさに負けて、だんだんオカモト呼びに返事をしてしまうようになりました。

小学3年生の頃、転入生で「オカモト」くんという子が同じクラスに現れたんです。ついに呼び間違えは終わった!
そう思いましたが、担任の先生が第一声から、オカモト(オカムラ)くん!これから一緒のクラスになるオカモトくんです。といきなり間違えられてしまいました。

その後も僕はオカモトくんと呼び間違えられたのですが、当のオカモトくんに「ねえ?オカムラって間違えて呼ばれるやろ?」と尋ねてみると、オカモトくんは
「ううん、ない」と言いました。

オカモトさんがオカムラさんと
間違えて呼ばれることはないみたいですね。

時はたち、大人になっても
オカモト呼びされる間違いはつきまといました。頻度は三回に一度くらい。

ナチュラルにオカモトくんになりすますテクニックも身についてしまいました。

しかしある時職場の部長さんが
オカモト!オカモト!と言うひとで、
僕も訂正せずにハイハイ言ってたら
若手の正社員さんから
「オカムラさん!ちゃんと僕はオカモトじゃありません!って訂正してください!そういうところをちゃんとしないから間違えられ続けるんでしょう!」

と妙に熱血なツッコミをもらいました


でもねー。もういちいち目くじら立てるのもめんどくさいんですよね…


僕のことを「オカモト」と呼びたい人は呼べばいいし、僕は淡々とオカムラであり続けていたいと思います。

ということで、なんだかわけわからん文章で申し訳ありませんが、これを


2022年10月1日の
ブローウィン・ニュー・ソウルの
ライブのレポート、導入部としたいと思います。

(続きます)


10/2^16:02
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