diary2

2020年9月15日(火)
【9/15】
前回の日記の締めのあたり、「今の自分のライブのやり方が許されるかどうか」の答えが出てない、なんて書きましたけど、その答えを出せるのは、僕ではなく、ライブに出演させてくださるお店の人たちなんですよね。僕はまた思い違いしていました。

僕にできるのは、その時、やり方を変えるのか、今のやり方を変えないのか、それを選択することだけ。ですよね…。

この先どのくらい続けていけるんでしょうか…

自分語りはこのくらいにして

9/12のライブ、いつもと少し違う雰囲気になっていたのは、Blowin new soulの出演者の中では珍しい、タブラという打楽器を演奏する方がいたこと。ミッキーさん(9/19追記「みっちい」さんだったみたいです。お詫びして訂正いたします。)
この日は博多の男性弾き語りシンガーとして長く活躍されていて、僕の中では、
その代表的な一人である、彦坂達樹さんとのデュオ。

テーブルの上にセットされた二つのタブラの存在感が、何かを他の出演者にも感じさせてたんじゃないかと思います。

「楽器」の存在感。

音楽は、歌と演奏だったり、歌だけだったり、演奏だけだったり、色々な形があるわけですが、
今では演奏をトラックとして
流してライブをすることもできます。

しかし
楽器を奏でる、弾けるようになる、レッスンに通う、独学でトライする、などなど、その魅力は
音楽好きな人、特に、演る側になる人にとっては、抗いがたい本能的なものがあるような気がします。

もちろんのめり込む人ばかりじゃなくて、数時間ハマれば、もう飽きてしまうような、僕みたいな人もいますけど…(余談ですが、僕はギターから始めて、鍵盤にも興味があったので、30歳の頃に中古のキーボードを買ったのですが、ようやく練習するようになるまで15年間部屋で放置したことがあります…)

Blowin' new soulではこれまでも
色々な楽器を演奏する方を見てきました。一番多いのはやはりアコースティックギター、フルアコースティックなギターにピックアップマイクをつける人、内臓型のエレアコの人、クラシックギター、それも6弦だけではなく、7弦、9弦、そういえばスティール弦のアコースティックで12弦ギターの人もいました。リゾネーターがついたドブロギター。

僕みたいなエレキギター。

ギターで弾き語りするときに
ブルースハープを演奏する人もいます。カズーを吹く人も。

それからマンドリン、ヴァイオリン、
バンジョー…

ギタレレ、ウクレレ。
エレキベースギター、ウッドベース。

弦楽器で言うと
モンゴル音楽の馬頭琴。
中国の二胡。
琉球音楽の三線。
和楽器の琴。

キーボード、鍵盤楽器。
いろんなメーカーのいろんな形。鍵盤の数も色々。

アコーディオン。

ピアニカを演奏する人もいましたね。

ピアニカはなんとなく鍵盤と笛のどっちも、という感じですが、

笛というと
尺八を吹く人がいました。
インディアンパンフルートを吹く人。
ティンホイッスルの人はいたかな…?

サキソフォン。フルート。

打楽器でいくと
タブラや、ジャンベ(ジェンベ)、カホン、ボンゴ、コンガ。カスタネット。マラカス、
トライアングル(の人はいたっけな…)

福岡には幻一郎さんという有名な叩き語りの人がいらして、いつもいろんな変わった楽器を、打楽器を、駆使して演奏なさいます。一度は、筋トレ用のエキスパンダーや、塵取り、も楽器になさいました。不思議な音色のスリットドラムとかも。


意外と多種多様な楽器を使って
弾き語りする演者がいる
Blowin' new soulです。

ミッキーさんや、オザキユミさんのようにタブラや馬頭琴のような民族音楽で使われる楽器を演奏する方は、そのゆかりのある国に旅したことがあったり、バックグラウンドに造詣が深くて、おはなしの中身も濃くて面白いですし

ブルーズギターの達人である、森善さんや、ガットギターではジョルジ・ベンのように、キーボードを弾くとスティーヴィー・ワンダーのような、ファイサルさん、みたいな先輩方は
やはり風格があり、説得力がありつつ、軽妙洒脱。いい感じにゆるい雰囲気を漂わせて。

この日のみんなは楽器を演奏することも好きで、こだわりがある人達だったです。彦坂さんはカホンを叩いてライブしてるのを見たことあります。

多分推測ですけど、森善さんはバンドでエレクトリックブルーズもバリバリ弾いてたんじゃないかな…

オザキユミさんもモンゴルの馬頭琴を
始める前は、ロックがお好きだったと以前聞いたことがあるような…
ロックバンドをしたこともあるかも。

新しい楽器による、新しい音楽。
知らない国の知らない曲、そのエッセンスが馴染み深い自分の街のミュージシャン達の音楽に融合して、また新しい音が聞こえる。

そういう風になるのは、なかなか簡単な事ではないけど、あの日のライブは
そんな可能性にオープンな姿勢を持つ人達が集っていたような気がします。

そんな雰囲気に豊かな気持ちになって
とても刺激を受けた夜でした。


9/15^22:58
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