diary2

2021年7月21日(水)
【7/21】
SNSとの付き合い方には、ずっと何か引っかかるものを感じながら、ずるずる続けていました。かつてはmixiやGREE、ここ数年はFacebookとTwitterを主に使っていました。インスタやLINEのアカウントもありますが、あまり使用していません。やめたいような、やめにくいような、モヤモヤの反面、歌詞や、気に入った動画のシェア、気になった時事問題の記事のシェアなどを、いいね、がもらえたことを理由として、頻繁に使ったりしました。ライブや活動予定の告知などに使いました。


けれどもやはり違和感が消えませんでした。それはやはりSNSが広まる以前のやり取りを知る年齢というのも大きいですし、リアルにしてもバーチャルにしても、人間関係を構築することを、躊躇してしまう性格は変えられないと気づいたからです。勿論ほとんどのSNSの利用者の方も、この「リアルとバーチャルとの入り口は違うが、行き着くところは一緒」という人間関係の本質はわかった上で続けていらっしゃるのでしょうが…

利便性を失うことと、「SNS上で一度W友達"になった」状態を脱会、あるいは解約することで、「相手を拒絶したような印象を与えてしまう」ことを忌避する気持ちの圧力はなかなか強いものがあります。まるでその小さな社会に背を向けて、離反するように思われるんじゃないか?そんな恐怖心それもずるずるの理由の一つです。

それでもこのコロナ禍から2年が経ち、ライブ活動も休止することが常態化してきた毎日の中で、自分の生活の中で「常にコンタクトを取れる環境」
今どこで、誰といるとか、昨日どこへ行ったかなどを、不特定の知り合いに知らせることが、気が進まない。僕は予定無しに、思いつきで独りで、動き回ることも多いのですが、一々意図を説明したり質問されるのも面倒だと感じてしまう…。むしろお互いのプライベートに干渉しないのが友人じゃないのか…と思ったり…。「できれば、お互い知らない方がいい」というか、そんな気持ちになることが増えてきました。

友達なら今日お互いが何をしているを知らずとも、次に会ったときに、この前こんなことしたよ、という話をすればいいのではないか?という疑問が常に頭をよぎるのでした。


僕としては現在リアルで接触可能な人と元同僚やアマチュアミュージシャンなど過去にリアルで付き合いが有った人達のみと、SNSで繋がるようにしていました。

それは間にSNSがあろうとなかろうと、その人たちとは「一対一」で話せる関係である、もしくはそうなりたいという気持ちを持っているということです。

しかしSNSのフォローや友達申請というのは、その境界がとても曖昧になり、混乱に陥りやすいものだと思うのです。
なかなか勇気を出して申請を保留したとして、直接真意をエクスキューズする機会もなく、また伝えるのも難しい、結局のところ、微妙に悪い印象を与えるのです。

僕がこれまで通りの姿勢を維持したままで、「SNS」から距離を置いて、できれば、そこを介さないで、やりとりできる関係にシフトしたいということが、一人でもお伝えできたらと思って、書いてみました。

このブログは、違うの?一緒じゃないの?ときかれてしまうと、うまく言えないですが、多少は違いを感じますし、今は窓口として残しておこうという気持ちでいます。



7/21^16:33
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