コマンド技は少ないが通常技が高性能 基本エリアルJB→JC→二段ジャンプキャンセル→JB→JC→空投 〜コンボ〜 @2A×2→2C→5C→エリアル A2A→2C→5B→派生5B→5Aすかし→JC→JB→JB→JC→空投 BBEJC→相手バウンド→2C→5C→エリアル -画面端- C2A→5C→A切り札其一→EX切り札其二→エリアル 〜固め〜 @2A→2B→2C→5C→A切り札其一 A2A→2B→2C→5C→5Aすかし→低空J攻撃 〜崩し〜 @2A→2B→5Aすかし→2C A2A→2B→2C→5C→B切り札其一 B2A→2C→5A→2C C2A→2B→2C→BE5C DJCすかし→地上投げ ■キャラ攻略 ○秋葉対策 ・檻髪は密着の投げは暗転後確定なので注意。 →読んでBDでも刺さる。BD間に合わない時で檻髪読んだ場合、Jガードが正解。 ・EX鳥はシールド厳禁、ノーマル鳥ならEXシールドで対処可。 ・大斬りは秋葉の屈A/屈Cあたりと相殺負けするので、ぶっ放し注意。 ・屈B→立A/屈C→立A共に最速Jで逃げても、秋葉の屈C以降のコンボをもらうので注意。 →無駄に暴れない方が吉。相殺される。バクステあるいはシールドで逃げる。 ・昇りJAは秋葉のJAに負ける。 →JBなら相殺勝ちできる。が、結局のところ空中戦は完全に読みあいとなる。 →当たり所にもよるので、乱発は控えた方がいいか。 ・起き上がりの下段重ねと空中烏は見えるので、EX六魚/シールド等により根性で返す。 ・志貴の屈Avs秋葉の屈Cは時折志貴が勝つ。が、時折以上に相殺負けするので気をつけよう。 ・秋葉の屈Cはバクステ→屈Cで反撃可。 ・飛び込んできたら、後出しJA等で落としたり、逃げて拒絶。 ・空中獣を焦がす設置後の降りには、硬直は無いので反撃は難しい。 ・屈B×3をやられたら、落ち着いて中段ガード後にフルコンボ。 ・ゲージMAX時の秋葉に起き攻めすると檻髪で返される。 ・秋葉のJ2C(膝蹴り)が甘いなら、屈Aで暴れておく。 ○ワルク対策 ・基本は地上ダッシュ→屈Aからのコンボを狙う。ただまぁ、シールドに注意。適宜ダッシュ投げも混ぜる。 ・リングは落ち着いてシールドでゲージ溜めに。 ・空中戦は付き合わないほうが吉。ワルクは基本的に判定が強いので、一方的に負けます。 ・相対距離を離すと、HJで攻めこまれるのでなるべく開幕くらいの距離を維持。 ・相手がノーマルジャンプしてきたら昇りJAで落とす。ワルクの通常ジャンプは妙に軌道が高いため。 ・ワルクの屈A→屈B→屈C→リングの固めは、屈Cの後にJ→中空D→JCでカウンターをとれる。 ・切り札2(スライディング)は根元までめり込まない限り反撃はこない。 →ワルクの屈Cは短いので。アルクも同様。 ○志貴対策 ・長い足は自分が使うと素敵だが、相手に回すと非常にうざい。 ・シールドよりも避けが非常に有用なキャラ。立C/屈C/屈Bが地上避け後、刻みから反撃確定。 →避け入力をミスると大変なことになるので(主に屈Bが暴発)、入力に不安がある場合は素直にガード。 ・立Cは体全体が前へ進むので、バックダッシュでかわした場合は長い足(屈C)で反撃可能。 ・固めの終わりが切り札1(中)後は反撃不能。無理しない。 ・切り札2(各種)はガード後屈Cが確定。そのままエリアルへ。 ・JA連打する相手は、その上をとってカウンターJCをめざす。その後屈C→立C→エリアル。 →もしくは相手のジャンプを見てから空中投げ。三回ほどやると飛ばなくなるのでこちらから飛んでいく。 ・J中/屈中はシールド二段扱いなので、シールド狙いの場合は気をつける。 ・17分割は通常版はシールド回避可能。BH時は気をつけて。 ○ネロ対策 ・ワラキア同様背が高いキャラなので、こちらの攻めターンの場合JC→JB→(JD)→JB→(着地)→屈A→……とつなぐ。 ・ネロ通常技は、ワラキア同様多段技なのでシールドは正直おいしくない。避けかな? ・ネロのJC(画面端まで吹き飛ばす奴)にはこちらは勝てる要素ないので、素直にガード。 ・こちら地上で相手空中の際、相手JBが二段なので途中で屈まないように。 ・地上固めの最後で昆虫の足を出してきたら、ガード後ダッシュ→屈Cが間に合うのでエリアルへ。 ・エト(鹿)を出されたor蛇(地面うねる奴)を出された際に、相手の連携に割り込まない。わざと隙だらけになっている場合 が多く、エトの攻撃をもらうorざくざく蛇に食われてロクな結果にならない。 ・空中ではこちらが上をとれれば有利。JC以降各種固め可能。 ・こちらのペースに持っていけば勝てるので、向こうが攻めている際はひたすらおとなしくガンガード。 →中段なのは上記した空中で2HITするJBのみなので、それを気をつける。 ○シオン対策 ・相手の固め中に来る、ガード崩しの6B/エーテライトにしっかりと割り込んで反撃。 →6Bには各種通常技→エリアル/最速地上投げ、エーテライトには無敵つきEX切り札2で反撃可能。 ・6Bは慣れるまでつらいかもしれないが、慣れるようにする。 ・シオンのJAはかなり判定が下向きだから横からのJAで大体勝てる。 ・シオンのJCは、こちらのHJを見て出してくるので注意。 →判定が強い上に思わぬ相殺も起こり、カウンターを取られやすいから危険。 ・シオンJCの発生は遅めなため、相手は早出し必須になる。また、着地まで動けないという弱点があるため、 出してしまうと軌道が変えれずに着地点が確定する。 ・よって対策としては、 ●HJ(C)Jで相手のJCの空振り後、JD→上から攻める。 ●J→垂直JまたはHJ/J(C)低空DCで空振り誘って、降りてくるところに足払い当てる。 ・空中戦はこちらが上だとJCで問答無用。 →お互い垂直Jから先端当てるとか、こちらの逃げJCにシオンがJCで追いかけたりした時は、カウンター→追撃。 ■赤主秋葉対策(個人的ダイヤ5分) 最強キャラと名高い赤朱秋葉。 圧倒的な機動力を活かした立ち回りと、画面端での攻めが非常に強力。 朱秋葉はワンコンボで画面端に持っていく事が出来るので、一度のミスから一気に持っていかれる恐れがある。 志貴は朱秋葉についていける機動力を持っている上、朱秋葉は耐久力が低くワンコンボで逆転出来る場合も多い。 しかし逆にワンミスから持っていかれる事も多いので、特に丁寧な立ち回りを要求される相手。 遠距離 朱秋葉の独壇場となる間合い。 『獣を焦がす』をしかれ、『鳥を落とす』や『月を穿つ』でひたすら牽制される。 朱秋葉はこの距離を保とうとする相手が多い。鳥や月に引っ掛からないように気を付けながら、距離を詰めていきたい。 中距離 朱秋葉の微有利になる間合い。 牽制に関しては朱秋葉の方に分があるため、鳥を発生前に潰せる位置に近づくまでは下手に技を振らない様心がけたい。 『鳥を落とす』を潰せる距離に接近した場合、ジャンプ弱で発生前に潰していく事。 赤朱秋葉は通常技も強く、判定負けする場合も多い。 特に朱秋葉のジャンプ強に相殺負けする場合が多いので、技の振り方には特に気をつけていきたい。 近距離 攻められている場合を除いて、志貴有利となる間合い。 朱秋葉をこの距離から逃さないようにしたい。朱秋葉は低リスクな切り返しとして『EX鳥を落とす』をぶっ放す事が多い。 『EX鳥を落とす』は発生が遅いので、暗転返しで『EXよくわからない蹴り』で切り返して攻めの手を途切れさせないようにしたい。 近距離の場合はダッシュ投げが間に合うので、ゲージと相談してどちらを使うか決めていきたい。 攻められている場合は、朱秋葉が投げに来る事は少ないので下手に暴れないようにする事。 獣をしかれた場合は上入れっぱや暴れを封印した方が良い。 獣解放を空中ガードした場合、立ち弱や立ち強が確定してしまう。暴れに関しても、獣解放に負ける事が多い。 獣をしかれた場合は多少の体力を削られる事を覚悟に、ガードを固くした方が良い。 ■レン対策(個人的ダイヤ6:4志貴有利) JCやJ2Cによる飛び込みの強さ、ロンドによる固めや牽制、火力は下がったがそれでもコンボダメージが高いという特徴を持つレン。 こちらのJ弱が相手のJ弱に負ける事が多い事も苦戦する理由の一つ。 しかし防御力は非常に低く、ワンコンボから四割を超える事も珍しくないキャラなので倒せる時はあっさり倒せる。 猫歩きにも裏回れない限り志貴のJ強があたり、対策さえ立てれば有利に立ち回れる相手。 ※レン戦で意識する事。 空対空の刺し合いは志貴のJ弱とJ強はレンのJ弱に負けやすい。なので立ち回りでJ弱とJ強をあまり出さないようにする事。 レン戦で役に立つのはJB。置くように出しておけば空中戦で勝ちやすい。 レンのロンド固めに対してはレン側がどの行動を取っても、『弱よくわからない蹴り』、『EXよくわからない蹴り』、『EX切り札その二』が確定で刺す事が出来る。 ロンド固めを多用する相手には、毎回のロンド後に確実に刺していけるようにしたい。 近距離 志貴の間合い。 レンは近距離で気軽に振れる技を持っていないため、強気に攻める事が出来る。 ロンドによる暴れに注意して立ち回ること。 中距離 おそらくレン戦で一番立ち回ることの多い間合い。 レンは空中にいる事が多く、それをどの様に対処していくかが問題になる。 空対空に関しては基本的に、上を取るようにしてJ中を振っていくと良い。レンに上を取られた場合は大人しくガードかシールドをした方が良い。 また地対空シールドに関して志貴は立ち弱の性能上、シールド後カウンターを取れない場合が多いのを覚えた方が良い。 遠距離 レンの間合い。 お互い決め手になるようなものは無いが、レン側にはグラスグラスティータイムと猫通ロケットがある。 その後の状況が悪くなるので、体力を大幅にリードしている場合以外はダッシュかジャンプで近づいた方が良い。 ■アルクェイド対策(個人的ダイヤ4:6志貴不利) 火力、防御力が高いアルクェイド。また固め能力が非常に高く、一度防御側に回ると厳しい展開を迫られる。 空中戦も強く、アルク側は志貴に対して高威力コンボを決めやすいといった利点も持っている。 しかし地上戦に関しては志貴が有利つくので、空中戦をいかに捌いて地上戦に持っていくかが重要になる。 ※アルク戦で意識する事。 邪魔よ! 二段止めに関しては、その後屈強を確定で刺す事が出来る。 近距離 志貴の間合い。 基本的にこの間合いで志貴が判定負けする事は少ない上、アルクは切り返しの技をあまり持っていないので強気に技を振っていって良い。 この距離から離さないようにして、一気に崩していこう。 中距離 アルクは攻めている場合以外、この間合いにいる事が多い。 空対空の強さはほぼ五分程度なので、技の振り方に気をつければ勝てる事も多い。 相手の下を取ってジャンプ弱で刺していっても良いが、上を取った場合はジャンプ中を振れば大抵勝てるのでそこからダメージを取れるようにしたい。 遠距離 お互い何もする事の無い間合い。アルクのヒート時に空想具現化のぶっ放しに注意する位。 アルクヒート時の安易な解放は控えた方が良い ■ワラキア対策 ・ワラキアの通常技で小回りが利くのはA通常技のみ。それ以外の技は空振りが大きく、多段技。 →よってシールドよりも避けを使った方が返しは楽。一応、連射シールドも出来るが連射の回数に注意。 ・避けはダッシュをキャンセルして出せる。 ・空中戦は上を取られない限り、JCで勝てるので上から押さえつけるのもあり。相手の屈Bもこっちが勝つ。 ・対空は空中投げ推奨。カウンターをもらわない限りは安く、だいたいが多段技なので、地上拾いもされない ・ワラキーは背が高いため、JC→JBの中段扱いが使える。 これでガードを崩しやすいので、相手を画面端に追い込んでガードを崩す。 ・相手が上にいる空中戦は素直にガードで。無理にJAを当てに行って、リスクを抱えるよりはマシ。 ジャンプ強を絡めた見えない中下段の二択や、リーチの長いジャンプ中による牽制を兼備えたワラキア。 またファンブルコート(アポトーシス)を絡めた崩しが非常に強力。 中段下段の崩しを意識させた投げも強力なので、相手の癖を見切るのが重要な相手。 ※ワラキア戦で意識する事。 EXバッドニュース(ライ)に対してはEX切り札その二、EXよくわからない蹴りで暗転返しが可能。 EX切り札その二で暗転返しした場合、壁コンで立ち中がヒットするようになる。 近距離 基本的には志貴に有利な間合い。 しかしワラキアは屈弱、ジャンプ弱の判定も強いため、志貴のジャンプ弱や屈弱が判定負けする場合も多い。 EXバッドニュース関連の暴れに注意して立ち回ること。 中距離 ワラキアはこの間合いでジャンプ中を振ってくる事が多い。 それをどの様に捌いていくかが、ワラキア戦の要になる。 ワラキアのジャンプ中はやられ判定が先に出るので、振り方が甘いようならジャンプ弱で発生前につぶす事が出来る。 またはワラキアのジャンプ中の判定の外からジャンプ強を振るのもあり。またチキンガードも選択肢の一つ。 とにかくこの間合いで競り負けないようにしたい。 遠距離 ワラキアの間合い ファンブルコート(アポトーシス)やレプリカントコーディネイター(イド)を出されたりと良い事が無いので、体力回復時以外は中距離まで近づいていった方が良い。 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
基本性能が高いのでどんなキャラでも満遍なく戦える 空中はハイジャンプJAや置き技としてJC 地上にいる相手にJC、JBをあびせよう 地上はダッシュ2Aやリーチが長い2Cがよい しかし2Cは発生は早いが戻りが遅くすかすと膨大な隙を作るので最低ガードさせること 出したらAで隙消し 空中では空投げが流れを変えるので 相手密着など機会さえあればどんどん狙っていこう(失敗してもシールドが出るから意外と安心) ■ダウン追い討ちコンボ 5A×3>2B(二段)>5B>5C>2C>2A or ジャンプキャンセル ゲージ回収 58% [編集] |