〜七夜志貴〜
立ち回り、固め能力、通常技の使い勝手が非常によく、起動力もよい
欠点は装甲が低く 崩しが乏しいことだ
粘着固めで相手を束縛し、暴れ潰しがカギを握る  ダッシュ投げでプレッシャーを与えよう!!



七夜とは?/立ち回り/基本紹介
通常技&必殺技詳細
固め/崩し/小ネタ
キャラ対策

■基本エリアル
[JB→JC→hjc→JB→JC→(ダッシュ)空中投げ]


※hjc…ハイジャンプキャンセル
それほど難しくはないがhjcは慣れるまでは練習が必要

空中投げの前に空中ダッシュをはさむことも可能
画面端で締めを空中ダッシュ投げにすると
2Bが重なる!!!! hitしたなら
2B→5C→七夜→ダウン追い討ち or 受身狩りが可能


〜◆基本コンボ◆〜
@2A→2B→2C→5C→エリアル
A2A→2B→5C→2C→5B→エリアル
B2A→2B→5C→2C→ディレイ5B→5B派生→水月C→JB→hjc→JB→JC→空投げ

※茉莉式
・2A→2B→5C→2C→ディレイ5B→5B派生→水月C→JB→hjc→JB→ダッシュ空投げ

・2A→2B→5C→ディレイ5B→5B派生→水月C→JB→JC→hjc→JB→JC→D空投げ


◇〜画面端限定〜◇
C2B→2C→七夜→2A→5B→エリアル
D2A→2B→2C→5C→EX六兎→2A→5B→エリアル
E2A→2B→5C→5B→5B派生→迷獄沙門


■地上EXシールド後の反撃
・立A>ダッシュ屈C<立C<JB<JC<JB<JC<空投げ
・立A>ダッシュ屈B<立B<JB<JC<JB<JC<空投げ
・立A>ダッシュ屈C<七夜<屈B<立B<JB<JC<JB<JC<空投げ (画面端限定)
・立B>最大ため追加B>C水月>屈B>立B>JB<JC<JB<JC<空投げ
・立B>最大ため追加B>C水月>屈C>立C>JB<JC<JB<JC<空投げ
・立B>最大ため追加B>C水月>屈C<七夜<屈B<立B<JB<JC<JB<JC<空投げ(画面端限定)





■Ver.Bでの変更点

◆弱体化点◆

・JAの判定弱体化、フレームが4F→5Fに

・2Cの硬直増加(硬直19F)

・バクステの無敵時間減少

・5Aの補正が上書き65%に

・BE派生5Bのダメージ低下。上書き補正60%

・閃鞘・七夜 乗算補正80%

・シールドバンカーがキャンセル不可

◆強化点◆

・JBの一段目ビートが可能に

・JC 乗算補正90%赤ダメ増加 発生が早くなり、判定が長くなった

・派生5B必殺技キャンセル可能

・BE派生5Bが中段に

・高速落下後の硬直減少

・閃鞘・七夜 発生が超早く

・各種水月が高速化

・八点衝の移動スピードが速く

・投げ モーションが小さくなり、有利時間が長く



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■打撃技・必殺技の使い道
前々から言っていますが、打撃面の弱体化が多くなった七夜志貴。
今までみたいに、ただなんとなく振ってるだけで勝てるというのがなくなってしまいました。
ガー不・永久対象キャラから解除はされた結果、このようなものが残されてしまった。
その代わりに強化を受けたのが必殺技の面。
各種必殺技の性能変化により、元々必殺技重視の起き攻めをしていた闇薙流のパワーアップ。
それに完全に使えなくなったわけではないので、使い方さえ覚えれば問題なくいけるはずです。

◆まずは弱体化した点

1・全体的に食らい判定の範囲が大きくなった点
2・5A・JAの判定の弱体化
3・2B/2Cの感覚
4・バクステの弱体化

この4つを見てもらいたい。
このおかげで全国の七夜使いがかなり悩んでいるだろう

1・全体的に食らい判定の範囲が大きくなった点
これは今まで食らうはずのなかった場所で食らうという何ともいえない状態。
例としてシオンのコンボが安定に繋がるようになった。
これにより全体的に乱戦では負け越しになるようになるため、暴れ等のものに処理られる。
空中戦でもこっちが有利に技を振っているはずなのに逆にカウンターHITになるというものまで見られた。

2・5A・JAの弱体化
今まで立A滞空など最強を誇っていた性能が一気に弱体化し、様々な技で潰されるようになった。
空中Aも弱体化し、空中戦でも負けるようになったのが大きいところ。
七夜側から見れば三種の神器であった性能がなくなったのは痛い。
しかし振り方を考えれば元々の性能を無理矢理引き出す事は出来ることが発覚。
これを忘れないでほしい。

3・2B/2Cの感覚
元々2Bが外れると反撃確定なのだが、さらに2Cまで反撃確定に近いものになってしまった。
前までは完全に反撃確定だったが、微調整で若干隙が減ったらしい。
三種の神器だった2Cもこの性能では少し物足りないところ。
しかし弱体化したのは隙の大きさだけなので、本来の使い道をすれば誤魔化しで通用する場面が多い。
空振り時の隙+上記の食らい判定により結局は食らいやすいのが現実。

4・バクステの弱体化
七夜ならではのバクステ回避が出来なくなってしまった。
バクステ自体は出来るが、攻撃の回避力は大幅にダウンしている。
壁端ではもはや無駄技。完全に回避ができなくなったわけではないがもう絶望的。



◆次に強化点

1・八点衝のスピード
2・閃鞘シリーズと水月シリーズ
3・地上投げの隙の減少
4・六兎の無敵


1・八点衝のスピード
元々遅かった八点衝であったが、今回は恐ろしく速くなった。
これにより八点衝事故が消えた。
八点衝事故とは距離が足らずに途中で反撃を食らうという旧verであった事故の一つ。
このスピードによりその事故による反撃は消えた。
さらにこのスピードにより壁端からによる後ろ背後周りを対処できるようになった。
背後はもう取られないだろう。

2・閃鞘シリーズと水月シリーズ
草薙流の基本となる立ち回りに使う技。
全体的にスピードが上がったので、少しながらも入れやすくなった。
移動時間も早くなったのがおいしいところ。
相変わらず水月のアホ判定が残っているのが弱点。

3・地上投げの隙の減少
元々地上投げの後の起き攻めは闇薙流でやっていたが
この隙の減少によりさらなるパワーアップが図れる。
闇薙流では起き攻めに閃鞘シリーズ・水月Bで起き攻めをしていた
草薙流では起き攻めに閃鞘シリーズ・水月Bに【水月A】が追加。
この水月Aは音速の背後狩りに使用。さらにここから閃鞘シリーズや水月シリーズに繋げることも可能。

4・六兎の無敵
無敵が延びた六兎。
これによりかなりの必殺技のリバサ割り込みが超強化になった。
強制開放でも吹っ飛ばなくなり(ワルク・ワラキア除く)そこから開放狩りで攻撃が可能。
事故技だが、上手く扱えれば問題なく使える。
また空中ガード不能を考えて壁端での使用もかなり強手として扱える。

まだまだ他の調整も見られるが
とりあえず8つのことを頭に入れておくこと。

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